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楽園のカンヴァス (新潮文庫)

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楽園のカンヴァス (新潮文庫)
原田 マハ (新潮社) 評価4.4 点 平均(4.4)
  • 出版日:2014-06-27
  • 種類:文庫
  • ISBN:4101259615
読書タグ: ミステリー  小説  恋愛  芸術  美術  物語  美  歴史  アート  人生 

この本のレビュー(22)

Yukio Wakui
  • Yukio Wakui
  • レビュー:215 書棚:214 読みたい:1 いいね!!:272
  • 投稿日 2017-03-21 07:04:48
  • 前回読んでハマってしまった原田マハの代表作「楽園のカンヴァス」 アンリ・ルソーを巡る美術ミステリー。 コレクターのバイラーに呼び出されたルソー研究者の二人 キュレーター、ティムブラウンと日本人研究家・早川織絵。 二人に課せられたものは七日間で バイラーの持つ「夢をみた」は本当にルソーの作品なのか真贋を問う。 絵に全く興味のない私でも非常に楽しく読めた。 この人の作品は絵画というテーマだけでなく、そ... 続きを読む
  • この人の評価: 評価4.5 点 (4.5)
  • この人の読書タグ: ミステリー  美術 
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Kuniaki Ota
Ken Kikuchi
  • Ken Kikuchi
  • レビュー:131 書棚:172 読みたい:0 いいね!!:167
  • 投稿日 2016-10-25 23:49:30
  • 実のところ,「絵」というものはあまり得意じゃない。どうにも,絵の良し悪しがわからない。 ただ,この原田マハの小説の中では,絵画も画家たちも,とても生き生きとしている。自分は普段絵に興味が無いにもかかわらず,どんな絵だろうと見てみたくなってしまう。さすがは,元MoMAのキュレーターだ。 続きを読む
  • この人の評価: 評価5.0 点 (5.0)
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mitsukos
  • mitsukos
  • レビュー:31 書棚:31 読みたい:0 いいね!!:90
  • 投稿日 2016-06-12 16:17:58
  • 少しずつ、丁寧に読むことを心がけた。アンリ・ルソー作とされる、ある絵の真贋を判定するべく、二人の研究者が、あるコレクターのもとに呼ばれる。1日1章「物語」を読み、7日目に、判定をせよ、と命じられる。 美術作品をめぐる様々な利害関係、駆け引きが、時にえげつないまでに描かれている。一方で、「美とは何か」という純粋な問いをめぐる考察、あるいは体験・心情も述べられている。研究書のように丹念に調べ上げられ... 続きを読む
  • この人の評価: 評価5.0 点 (5.0)
  • この人の読書タグ: 恋愛  美  物語 
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小川英明
  • 小川英明
  • レビュー:19 書棚:25 読みたい:0 いいね!!:17
  • 投稿日 2016-05-05 02:27:04
  • キュレーターというお仕事小説である。「本日は、お日柄もよく」に引き続き、原田マハ氏の作品である。代表作であるこの作品は面白いとの評判だったので読んでみることとした。評判どおり、素晴らしい作品だった。 主人公の織絵の母が実にいい。娘がどんな(一般的に心配な)状態にあっても、我が子を信じ、何一つ質問もせず毅然とした態度で、ありのままを受け止めるのである。母と子の信頼という簡単な言葉で片付けられるような... 続きを読む
  • この人の評価: 評価4.5 点 (4.5)
  • この人の読書タグ: ミステリー  小説 
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A面B面
  • A面B面
  • レビュー:115 書棚:89 読みたい:0 いいね!!:94
  • 投稿日 2016-05-05 02:15:55
  • キュレーターというお仕事小説である。「本日は、お日柄もよく」に引き続き、原田マハ氏の作品である。代表作であるこの作品は面白いとの評判だったので読んでみることとした。評判どおり、素晴らしい作品だった。 主人公の織絵の母が実にいい。娘がどんな(一般的に心配な)状態にあっても、我が子を信じ、何一つ質問もせず毅然とした態度で、ありのままを受け止めるのである。母と子の信頼という簡単な言葉で片付けられるような... 続きを読む
  • この人の評価: 評価4.5 点 (4.5)
  • この人の読書タグ: ミステリー  小説 
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三根早苗
Mamiko Kudo
XM-X3
  • XM-X3
  • レビュー:169 書棚:0 読みたい:0 いいね!!:4
  • 投稿日 2015-01-28 03:12:38
  • とても面白かった。 今年読んだ本の中でベスト3に入る面白さ。 ルソーに興味がなかったにも関わらず、グイグイ引き込まれて読んでしまった。 全編に溢れる“ルソー愛”に圧倒された。 これまで行った美術展のカタログを脇に置いて、作中登場した作品と探しながら読むのも楽しかった。 謎めいた展開、魅力的な登場人物、予想外の結末と、およそ物語に求められるべき要素は、全て満たしていると思う。 対決方法は、若干『美味し... 続きを読む
  • この人の評価: none ()
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Chie  Iida
omiseka4
  • omiseka4
  • レビュー:51 書棚:203 読みたい:9 いいね!!:878
  • 投稿日 2014-11-25 22:32:56
  • 原田マハの世界。 今回の作品も、とても楽しく 読ませて頂きました。 と、言っても3冊目ですが・・・。 ルソーもピカソも、 夢をみたり、絶望したり、 心が揺らいだりしてたんですね。 そんな時があったんですね。 当たり前だけれど・・・。 ルソーが息をしていた時の事・・・ そんな事を 考えた事も無かったけれど・・・。 この物語に出会って、 何十年かぶりに美術館に行ってみたい と想いました。 そういった意味では、 原田... 続きを読む
  • この人の評価: 評価5.0 点 (5.0)
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WHB まさ
  • WHB まさ
  • レビュー:238 書棚:898 読みたい:1 いいね!!:511
  • 投稿日 2014-10-31 15:55:11
  • 不覚にも感動してしまいました。数々の賞をとるはずです。読後感の余韻に浸っています。ストーリテリングの巧さ、登場する芸術家に対する愛情も感じられる作品。アンリルソーとピカソの絵をまたみたくなる一冊です。余談ですが文庫が出てもキンドル版の価格設定が高いままなのは、不思議だ。 続きを読む
  • この人の評価: 評価5.0 点 (5.0)
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深葉
  • 深葉
  • レビュー:2 書棚:3 読みたい:1 いいね!!:6
  • 投稿日 2014-10-16 00:43:44
  • 美術ミステリー。 始めてこのジャンルを読んだのでこれで合ってるのかはわからないけど‥ 画家ってなかなかドラマティックな人生を送ってる人が多いなあという印象で、 この本のルソーも例外ではなさそう。 画家だけじゃなくて、美術作品に関わる人の心もたくさん描かれてます。 ある芸術作品に惹かれる理由なんて 言葉にしたら魅力半減してしまいそう。 「びびっときた」「なんでかわからないけど好き」 これだけで充分かなと私... 続きを読む
  • この人の評価: 評価4.5 点 (4.5)
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Masashi  Nakao
  • Masashi Nakao
  • レビュー:875 書棚:987 読みたい:0 いいね!!:1,272
  • 投稿日 2014-09-15 17:06:38
  • 原田マハ著作。 美術ミステリー。いや、美術史ミステリー、なのか。 そして、過去と現在の純愛。 登場人物少ないストーリーだけに、もうちょっと主要人物の人格描写が欲しかった・・・。 すごく面白かった分、ちょっとそこに欲が出ちゃう。 とりあえず、倉敷大原美術館、久しぶりに行こう! 2014年176冊目 続きを読む
  • この人の評価: 評価3.5 点 (3.5)
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Yasuo Kunisada
  • Yasuo Kunisada
  • レビュー:103 書棚:173 読みたい:1 いいね!!:244
  • 投稿日 2014-09-12 18:24:58
  • 遅ればせながら、原田マハをやっと読んだ。いちばん気になっていた「楽園のカンヴァス」だ。面白い!美術ミステリーだ。 僕はもともとルソーの絵が好きだ。ジャングルの濃密さ、動物たちの野蛮さや、密かに佇む黒人、空にぽっかりと浮かぶ月や太陽、正面から描かれる顔、顔、顔・・・。なんだかユーモラスでキュートでそれでいて妖しげで奥深い。この空気の濃密さが妙に惹かれるのだ。ジャングルの絵が好きなのは、小さい頃はじ... 続きを読む
  • この人の評価: 評価4.0 点 (4.0)
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