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それでも人生にイエスと言う

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それでも人生にイエスと言う
V.E. フランクル (春秋社) 評価4.5 点 平均(4.5)
  • 出版日:1993-12-25
  • 種類:単行本
  • ISBN:4393363604
読書タグ: 人生  哲学  心理  自己啓発  講演録  ノンフィクション 

この本のレビュー(11)

Koji Kamei
  • Koji Kamei
  • レビュー:532 書棚:556 読みたい:80 いいね!!:688
  • 投稿日 2017-01-27 22:48:01
  • 精神科医のV・E・フランクルの有名な本だ。 ナチスの強制収容所から解放された翌年にウィーンの市民大学で行った三つの連続講演をまとめたものだ。生きる意味を説いている。生きる意味を問うのは間違いで、人生こそが問いを提起しているのだという。「私は人生にまだ何を期待できるか」ではなく「人生は私に何を期待しているか」を問うことである。生きるとは、問われていること、答えること、自分自身の人生に責任を持つことであ... 続きを読む
  • この人の評価: 評価5.0 点 (5.0)
  • この人の読書タグ: 哲学  人生 
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窓際のおトッちゃん
  • 窓際のおトッちゃん
  • レビュー:38 書棚:38 読みたい:0 いいね!!:35
  • 投稿日 2014-01-24 16:28:09
  • 著者はナチスの強制収容所で、 肉体的にも精神的にも極限の状態を経験した精神科医。 本書は収容所から解放された翌年に、 ウィーンで行なわれた、三つの連続講演を収めたものだ。 ちなみに、収容所内の様子や出来事、 そこで感じたか(感じなかったか)については『夜と霧』に詳しい。 生と死の問題を掘り下げて考察しながら、 得意な経験と精神科医の知識をもとに、 ニヒリズムから新しい人間性に到達することが本... 続きを読む
  • この人の評価: 評価5.0 点 (5.0)
  • この人の読書タグ: 人生  ノンフィクション  講演録 
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Kei Matsuura
  • Kei Matsuura
  • レビュー:658 書棚:701 読みたい:0 いいね!!:427
  • 投稿日 2013-07-04 21:30:47
  • 今年145冊目読了。アウシュヴィッツ収容所から生還したユダヤ人心理学者が、1946年にウィーン市民大学で講演した内容をまとめた哲学書。 期待が大きかっただけに、ちと残念。「人生は私に何を期待しているか。人生こそが私たちに問いを提起しており、私たちは問われている存在」と問題提起をし、「すべてはひとりひとりの人間にかかっている。すべては創造性を発揮し、言葉だけではなく行動によって、生きる意味を自分の存在にお... 続きを読む
  • この人の評価: 評価4.0 点 (4.0)
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Kazufumi Ikeda
  • Kazufumi Ikeda
  • レビュー:603 書棚:642 読みたい:18 いいね!!:7,662
  • 投稿日 2013-04-14 19:58:58
  • 名著「夜と霧」の著者V.E.フランクルが、ナチス強制収容所から解放された翌年にウィーンの大学で行った講演の内容を文字に起こしたものです。 生きることの意味、死ぬことの意味、苦悩することの意味を力強く主張され、“それでも人生にイエスと言う”と悩める人々を21世紀の現代でも勇気づけています。 「夜と霧」でも触れられていましたが、“我々は人生に未だ何を期待できるか”と問うことではなく、“人生が自分自身に何を期待... 続きを読む
  • この人の評価: 評価4.5 点 (4.5)
  • この人の読書タグ: 心理  哲学  人生 
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Hiroyuki Arakawa
  • Hiroyuki Arakawa
  • レビュー:194 書棚:215 読みたい:39 いいね!!:644
  • 投稿日 2012-12-04 21:28:09
  •  「夜と霧」で有名なフランクル先生がナチスの強制収容所から解放された翌年にウィーンの市民大学で行った三つの連続講義をおさめた本。  生きることそのものに意味があるし、苦悩もまた意味があることであるという、「夜と霧」にも書かれた内容もさることながら、個人的には第二章の「病を超えて」の部分が印象に残った。    「患者を一症例ととらえるのではなく、人間そのものに立ち戻ること」  「医者が不治である患者... 続きを読む
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  • この人の読書タグ: 人生 
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Yumiko Hirai
  • Yumiko Hirai
  • レビュー:152 書棚:239 読みたい:0 いいね!!:354
  • 投稿日 2012-10-14 12:12:35
  • 第二次世界大戦下、ナチスによって強制収容所に送られ、多くの家族を失った著者が、戦後まもない1946年に講演した内容をもとに一冊の本にまとめられています。 どんな苦悩の中にも生きる意味がある事を改めて教えられる一冊です。 私が気にいったフレーズ ・私が人生に何を期待できるのかと問うのではなく、人生は私に何を期待しているのかだけである。 ・幸せは決して目標でないし、目標であってもならないし、さらに目標で... 続きを読む
  • この人の評価: 評価4.0 点 (4.0)
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今永麻由子
  • 今永麻由子
  • レビュー:487 書棚:491 読みたい:1 いいね!!:1,207
  • 投稿日 2012-08-24 08:45:22
  • たしか10年ほど前に一度読んだのですが、今回、改めて再読してみました。 著者は、あの『夜と霧』で有名なヴィクトール・E・フランクル博士であり、 ナチスの強制収容所から解放された翌年1946年にウィーンの市民大学で行われた 3つの連続講演が収められています。 それにしても、あの死の淵から解放されて時を置かずにこれほどの講演をされていたことに 生還できたのは過酷な状況にあってさえも健全な精神を維持できたこ... 続きを読む
  • この人の評価: 評価5.0 点 (5.0)
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Takamasa Hirano
  • Takamasa Hirano
  • レビュー:3 書棚:3 読みたい:0 いいね!!:5
  • 投稿日 2012-06-19 19:30:26
  • あの名著、『夜と霧』の著者、ビクター・フランクルの講演を 文字に起こしたものです。 1ページの無駄もありませんでした。 どのページをめくっても、そこには必ず深く温かく、時に厳しいメッセージがあります。 ナチスの収容所で、著者が実際に体験したことから深めたであろう人間に対する理解…… この著者の経てきた体験が、想像を絶するほど過酷で悲劇的であるからこそ 伝え得る真実があるのだと思います。 こ... 続きを読む
  • この人の評価: 評価4.5 点 (4.5)
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溝田聡
  • 溝田聡
  • レビュー:157 書棚:156 読みたい:0 いいね!!:23
  • 投稿日 2012-01-23 01:49:27
  • 新聞の書評につられて買った本。筆者は、ナチスの強制収容所に送られ、妻を始め家族を多く失う。『生きる意味があるかと問うのは始めから間違いで、人生こそが私たちに問いを出し問題提起している。そして、苦難と死こそが人生を意味のあるものにしている。生きることは、いつでも我々に課せられた仕事だ。』と筆者は言う。いかにも地獄を体験してきた筆者だけあって言葉に重みがある。 続きを読む
  • この人の評価: 評価3.5 点 (3.5)
  • この人の読書タグ: 人生  心理  自己啓発 
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