藤岡 塩味さんのレビュー一覧。

769 件中 1~20件を表示

ナニカアル (新潮文庫)

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ナニカアル (新潮文庫)
桐野 夏生(新潮社)
  • 評価3.0 点 (3.0)
  • 投稿日 2017-06-26 00:04:32
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あの林芙美子が太平洋戦争当時に遊軍記者として南方諸国を歴訪した史実を題材に書いた小説で、問題の不倫相手はどうやらモデルがいるらしく...} [続きを読む]

珈琲店タレーランの事件簿 2 彼女はカフェオレの夢を見る (宝島社文庫)

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珈琲店タレーランの事件簿 2 彼女はカフェオレの夢を見る (宝島社文庫)
岡崎 琢磨(宝島社)
  • 評価1.5 点 (1.5)
  • 投稿日 2017-06-20 23:57:42
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前作に引き続きこの手のラノベは苦手ですぅ。
京都の喫茶店でバリスタをしている美星(この人は古書店の栞子さんと違って貧乳のようです)...} [続きを読む]

絶望名人カフカの人生論 (新潮文庫)

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絶望名人カフカの人生論 (新潮文庫)
フランツ カフカ(新潮社)
  • 評価5.0 点 (5.0)
  • 投稿日 2017-06-20 23:10:54
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「カフカ不可」というくらいカフカの小説の面白さが分からない塩味であるが、その根源にあるものは「笑えるくらいネガティブ」なカフカの性...} [続きを読む]

禁じられた楽園 (徳間文庫)

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禁じられた楽園 (徳間文庫)
恩田 陸(徳間書店)
  • 評価3.5 点 (3.5)
  • 投稿日 2017-06-19 02:27:32
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恩田のホラーはバッタバッタと人が殺されていくわけではなく、危険がひりひりと迫ってくるわけでもなく、日常生活のちょっとした「ずれ」や...} [続きを読む]

きれいなほうと呼ばれたい (徳間文庫)

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きれいなほうと呼ばれたい (徳間文庫)
大石 圭(徳間書店)
  • 評価3.0 点 (3.0)
  • 投稿日 2017-06-12 00:27:25
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ジャケとタイトルでついつい買ってしまいましたが、うーん外れでした。

 主人公のスポーツジムで受付をしている鈴音は、ブスの大女。同...} [続きを読む]

ファイアボール・ブルース (文春文庫)

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ファイアボール・ブルース (文春文庫)
桐野 夏生(文藝春秋)
  • 評価4.0 点 (4.0)
  • 投稿日 2017-06-11 17:03:03
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数あるスポーツ小説の中でもプロレス小説は読んだことないなあ。プロレスってショー要素が強いし、仲間うちでの馴れ合いっていうのがファン...} [続きを読む]

光源 (文春文庫)

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光源 (文春文庫)
桐野 夏生(文藝春秋)
  • 評価4.0 点 (4.0)
  • 投稿日 2017-06-10 11:52:14
  • コメント数0
  • いいね!!数2
 相変わらず良い味を出してます桐野夏生。人間の自我、欲望に溺れる姿とそれにとって自分が壊れていく姿を描かせたら日本一ですね。今回は...} [続きを読む]

四日間の奇蹟 (宝島社文庫)

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四日間の奇蹟 (宝島社文庫)
浅倉 卓弥(宝島社)
  • 評価5.0 点 (5.0)
  • 投稿日 2017-06-08 01:21:09
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  • いいね!!数2
 第一回「このミス」大賞の金賞受賞作だそうです。久しぶりに泣かせる名作に出会いました。解説を読むまで知らなかったのですが、「このミ...} [続きを読む]

光媒の花 (集英社文庫)

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光媒の花 (集英社文庫)
道尾 秀介(集英社)
  • 評価2.5 点 (2.5)
  • 投稿日 2017-06-01 05:53:44
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  • いいね!!数1
 道尾秀介には本格ミステリーを期待していただけに、本作品には肩透かしを食ったようで残念。新境地といえば聞こえがよいが、作家にはそれ...} [続きを読む]

ヒトクイマジカル<殺戮奇術の匂宮兄妹> (講談社文庫)

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ヒトクイマジカル<殺戮奇術の匂宮兄妹> (講談社文庫)
西尾 維新(講談社)
  • 評価4.5 点 (4.5)
  • 投稿日 2017-05-29 19:16:15
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 事件が始まるまでがとても長い物語です。しかし、相変わらずの言葉遊びや大変濃いキャラクターの性格が楽しいのであまり苦にはなりません...} [続きを読む]

ビアンカ・オーバースタディ (角川文庫)

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ビアンカ・オーバースタディ (角川文庫)
筒井 康隆(KADOKAWA/角川書店)
  • 評価3.5 点 (3.5)
  • 投稿日 2017-05-26 15:48:48
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「筒井大先生がラノベを書いたっ!!!」と評判になっているようですが、そもそも「時をかける少女」ってラノベっぽいし、「あいのひだりが...} [続きを読む]

図書館革命 図書館戦争シリーズ (4) (角川文庫)

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図書館革命 図書館戦争シリーズ (4) (角川文庫)
有川 浩(KADOKAWA/角川書店)
  • 評価4.5 点 (4.5)
  • 投稿日 2017-05-26 02:02:03
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  • いいね!!数1
 図書館戦争シリーズ、最終巻は最初っから原子力発電所のテロ事件で、これと図書狩りになんな関係が???と不思議な入り方。実はこの原発...} [続きを読む]

図書館危機

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図書館危機
有川 浩(メディアワークス)
  • 評価4.0 点 (4.0)
  • 投稿日 2017-05-25 05:35:12
  • コメント数0
  • いいね!!数1
 図書館戦争シリーズの魅力は、この異常な、突飛な世界観の設定にあります。「文」の殿堂である図書館で「武」の代表作業である戦争・・・...} [続きを読む]

図書館内乱 図書館戦争シリーズ (2) (角川文庫)

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図書館内乱 図書館戦争シリーズ (2) (角川文庫)
有川 浩(KADOKAWA/角川書店)
  • 評価4.0 点 (4.0)
  • 投稿日 2017-05-21 15:35:53
  • コメント数0
  • いいね!!数1
 ラノベだのラブコメだの、武装図書隊に設定する意図がわからないだの、前巻「図書館戦争」では散々けなした塩味でしたが、続巻「図書館内...} [続きを読む]

図書館戦争 図書館戦争シリーズ (1) (角川文庫)

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図書館戦争 図書館戦争シリーズ (1) (角川文庫)
有川 浩(KADOKAWA/角川書店)
  • 評価2.0 点 (2.0)
  • 投稿日 2017-05-19 12:55:34
  • コメント数0
  • いいね!!数3
大評判作品というので、期待していたし「レインツリーの国」「阪急電車」もよく書けていたので今更ながら「図書館戦争」読んでみました。...} [続きを読む]

ようこそ、わが家へ (小学館文庫)

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ようこそ、わが家へ (小学館文庫)
池井戸 潤(小学館)
  • 評価4.0 点 (4.0)
  • 投稿日 2017-05-14 21:23:34
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  • いいね!!数1
 半沢直樹など強烈キャラが悪を倒すといった勧善懲悪のストーリー展開が多い池井戸小説でありますが、やはり銀行員の主人公を扱った本作で...} [続きを読む]

私の奴隷になりなさい (角川文庫)

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私の奴隷になりなさい (角川文庫)
サタミ シュウ(角川書店)
  • 評価2.0 点 (2.0)
  • 投稿日 2017-05-14 20:51:09
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  • いいね!!数1
エロ小説といえばエロ小説で、表現も直裁的ですのでそれなりに扇情されますし、SM小説といえばSM小説でそれなりのディテールは書き込まれて...} [続きを読む]

月の恋人―Moon Lovers (新潮文庫)

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月の恋人―Moon Lovers (新潮文庫)
道尾 秀介(新潮社)
  • 評価1.5 点 (1.5)
  • 投稿日 2017-05-12 11:07:09
  • コメント数0
  • いいね!!数1
どんでん返しミステリが得意なストーリーテラー、いつもの道尾節と違って、何だかラブストーリーだなあと違和感を持って読んでいたら、なん...} [続きを読む]

波のうえの魔術師 (文春文庫)

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波のうえの魔術師 (文春文庫)
石田 衣良(文藝春秋)
  • 評価4.0 点 (4.0)
  • 投稿日 2017-05-10 20:17:16
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  • いいね!!数3
 主人公の青年が相場師に出会い、株式市場の波の中に身を投じて成長していくというストーリで想像するには、なんだか金金金金といやらしい...} [続きを読む]

インターセックス (集英社文庫)

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インターセックス (集英社文庫)
帚木 蓬生(集英社)
  • 評価2.0 点 (2.0)
  • 投稿日 2017-05-07 02:57:56
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  • いいね!!数2
 医師と作家という2足の草鞋を履く帚木蓬生先生。久しぶりに得意フィールドである医学分野の小説なのですが、いやはやちょっと膨らませす...} [続きを読む]

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